またまた医者に行ってきました٩( ᐛ )وというか、やっと、ちゃんとした医者に診てもらう機会が出来ました。
過去2回、差別にあったり、間違って歯医者を予約したり・・・٩( ᐛ )و
今回は歯医者でもなく、差別を受ける事もなく、少し迷いましたが無事にハウスドクターに辿り着き、受付でも英語で対応してもらえ、ドクターもかなりフレンドリー!もういう事なし!・・・なはずでしたが、またしても問題が٩( ᐛ )و
確かにドクターはかなり良い人で、英語でバリバリ話してくれたんですけど、またしても日本人であることが功を成したのか日本についての質問攻め٩( ᐛ )و タイの問診そっちのけで、日本トークのはじまりはじまり・・・
Wow!俺のブラザーが日本語の勉強大学でしてて日本語話せるよ!
どうしてドイツに来たの?どうやってここに長期滞在出来てるの?
など、もちろん冷たくあしらわれるよりかは全然良かったんですけど、タイ的にはもっとタイの訴えを聞いてほしかった・・・٩( ᐛ )و結局そのままタイの問診はあっさり終わり、産婦人科に行くように言われました。
もっと自分の事をケアしたほうがいいね。仕事ばかりじゃなくてスポーツをするとか。いいジムを紹介してあげようか?
そういうことちゃうねん!!!!
問診も終わってしまったので、ドクターに言われた通り産婦人科の予約をするしかチョイスはなし。なので帰宅後、産婦人科の予約をDoctolibで取り、後は待つしかありません。1番早い予約が取れたのは約1ヶ月後の1月18日。
すでに体調が悪くなってから1ヶ月くらい経っているのにさらに1ヶ月って!!
ドイツでの病院の予約の取れなさは本当にモヤモヤするよね。
日常生活にも影響が出てくると困るので早い目に診てもらいたかったんですけど、医者が産婦人科に診てもらえというなら仕方がない٩( ᐛ )و
来年まで待つしかないので、出来るだけストレスを溜めないように、働きすぎないように心がけたいと思います。
コメント